にんべんの文化

本物を知る

本物の味を生み出すためには、まず本物を知る必要があります。本物の鰹節がどのような過程でできるのか。それを体験する研修制度として、鰹節の製造体験を工場実習として取り入れています。
水揚げされた鰹節を3枚におろす「生切り」から本枯鰹節が出来上がるまで約180日間。長い時間と多くの人の手間をかけることで本物の鰹節が作られるのです。研修期間は2週間ほどですが、貴重な経験として、にんべん社員の礎となる大切な研修のひとつです。
また、福利厚生の一環である一流店飲食奨励補助金制度では、一流料理店での飲食体験を奨励するため、会社が補助金を支給しています。
これらは全て本物の味をお客様に提供するために。私たちの本物への追求は尽きることなく続きます。

お客様の利益を考える

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にんべんはお客さまにご満足いただけるサービスを目指し、経営理念のひとつとして「顧客の立場になって仕事をする」ことを掲げています。お客さまに認めていただける存在であり続けるため、常に品質やサービスの向上、商品開発に努めています。
また、理想の商いの形として江戸時代から続く「三方よし」の思想のように、顧客・社員・会社の誰もが満足できる商売を追求していく精神は、現在の経営理念にも引き継がれています。
自分たちだけでなく小売店など、関わる全ての人々の立場を尊重し、共に栄えていく信頼関係を築くことが必要です。それが結果的にお客さまの利益にもつながると信じています。

社員自らが健康で幸福であるように

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お客さまを笑顔にさせるためには、社員自らも健康、そして幸福である必要があります。
弊社では「健康増進スポーツ活動奨励補助金制度」を導入しており、健康保持を目的として取り組んでいる各種スポーツ活動に対し、その活動を奨励するために年に数回補助金を支給しています。
また、自社商品の面からも糖質を抑えたつゆの開発など、生活習慣の改善に役立つ商品によってサポートしています。
社員自身がそれぞれの体験を活かしながら、心と身体を充実させることによって会社の発展と繁栄に繋がっていくと考えています。

業界、社会の発展に寄与する

私たち食品メーカーにとっては衛生管理が最も重要で、厳しい衛生基準が義務付けられています。にんべんは業界のパイオニアとして、HACCP対応の徹底や、消費者に安全に食べていただくため、仕組み作りに関するさまざまな勉強会に参加し、啓蒙する活動を行っています。
また、品質に関する基準についても、今後加速する和食のグローバル化、また、それに伴う和食素材の安全な輸出入を視野に入れた、世界に通用する商品・サービスの提供に向けて強いリーダーシップで取り組んでいます。

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